ワタシの秘密（黒王子VS地味子）

心寧Side

「んっ、、、。ふぅ、、、。んん、、、。キャっ、、、！！」




なぜかわからないけどいきなり廉にキスをされ深いキスに必死についていていると廉の手が胸に触れた。




「ちょっと、、あっ、、、!廉、、、！」




「感じてんじゃん。」




っ、、、！！




う、うるさいっ、、、！！！！




私は廉の言葉に真っ赤になった。




「かわいいよ？心寧？」




「あっ、、、。」




耳元でささやかれ私はまたさらに真っ赤になった。




「心寧、耳弱いんだ、、、？」




「きゃっ、、、！」




そういいながら耳を甘噛みされた。




「れ、れん、、、。」




恥ずかしったらありゃしない！！！




そのまま廉は下に降り首筋にキスを降らさた。




当然廉の手は私の胸で動いたまま。





「あっ、、、。だ、だめ、、、！んっ、、、！ひゃあっ、、、！！」