ワタシの秘密(黒王子VS地味子)
体がとろけそう、、、。




もう限界、、、。




体が熱くてほんとに廉に溺れそう、、、。




もうだめだ、、、。




「れ、れんストップ、、、。」




私は力を振り絞って廉に言った。




「仕方ねえな。今日はこれですましといてやる。」




小さい声だったけど廉は聞いてくれてやめてくれた。




その瞬間私はおもいっきり廉にもたれかかった。




「また続きは今度な?覚悟してろよ?気持ちよくしてやるから。」




廉のその言葉に真っ赤になったのは言うまでもない。
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