ワタシの秘密(黒王子VS地味子)
「心寧やるじゃん。」
「そう?」
お昼休み。
私たちは屋上にきていた。
暴走族のたまり場と言われているこのところはみんな怖がって誰もこない。
だから秘密の話をするのはとっておきの場所なんだ!!!
「それで?話って何なの?」
いちごミルクを飲んでいた夢愛が置いて私のほうを向いたので私もお弁当をおいて夢愛と向き合った。
「実わね、、、。」
夢愛、びっくりするだろうなーなんて思いながら話す。
「廉に私の過去のことはなしたの。」
「・・・」
「ゆ、夢愛、、、?」
あれあれ?反応がありませんぞ、、、?
夢愛は私の一言を聞いて固まっている。
「おーい!!夢愛さーん!!」
「こ、心寧、、、?」
「うん?」
「もっかい言って?」
なんでだろ?って疑問を持ちながらもとりあえず言う。
「あのね?私の過去を廉に話したの。」
「えぇ~!!!!!!!!!!」
えっ!?いや、反応遅くありませんか?
「ちょ、ちょっと待って!!心寧が過去を話した!?」
「うん。」
「渡瀬くんに!?」
「うん。」
夢愛さん、口がぽかんとあいてますぞ。
「そう?」
お昼休み。
私たちは屋上にきていた。
暴走族のたまり場と言われているこのところはみんな怖がって誰もこない。
だから秘密の話をするのはとっておきの場所なんだ!!!
「それで?話って何なの?」
いちごミルクを飲んでいた夢愛が置いて私のほうを向いたので私もお弁当をおいて夢愛と向き合った。
「実わね、、、。」
夢愛、びっくりするだろうなーなんて思いながら話す。
「廉に私の過去のことはなしたの。」
「・・・」
「ゆ、夢愛、、、?」
あれあれ?反応がありませんぞ、、、?
夢愛は私の一言を聞いて固まっている。
「おーい!!夢愛さーん!!」
「こ、心寧、、、?」
「うん?」
「もっかい言って?」
なんでだろ?って疑問を持ちながらもとりあえず言う。
「あのね?私の過去を廉に話したの。」
「えぇ~!!!!!!!!!!」
えっ!?いや、反応遅くありませんか?
「ちょ、ちょっと待って!!心寧が過去を話した!?」
「うん。」
「渡瀬くんに!?」
「うん。」
夢愛さん、口がぽかんとあいてますぞ。