ワタシの秘密(黒王子VS地味子)
伝える思い
心寧side
ピーッ。ピーッ。
薬品のにおいがして私は目を開けた。
「あれ、ここって、、、?」
あたりを見回すとそこは病室だった。
私、助かったんだ。
私はほっと溜息をついた。
「みんなどこ行ったんだろ?廉に会いたいな。」
今日は、、、えっと、、、何日、、、?
ふとベットの隣においてる私の携帯が目に留まった。
「えっ7月26日!?」
や、やば、、、、。
あれ?私が廉のところに行ったのが確か21日だから、、、。
「わ、私5日間寝てたの!?」
どうりでなんかすっきりなわけだ。
ってことは平日か。
って明日終了式じゃん!!
5日間寝ただけで終ったってこと!?
なにそれ信じらんない。
笑うしかないよ。
薬品のにおいがして私は目を開けた。
「あれ、ここって、、、?」
あたりを見回すとそこは病室だった。
私、助かったんだ。
私はほっと溜息をついた。
「みんなどこ行ったんだろ?廉に会いたいな。」
今日は、、、えっと、、、何日、、、?
ふとベットの隣においてる私の携帯が目に留まった。
「えっ7月26日!?」
や、やば、、、、。
あれ?私が廉のところに行ったのが確か21日だから、、、。
「わ、私5日間寝てたの!?」
どうりでなんかすっきりなわけだ。
ってことは平日か。
って明日終了式じゃん!!
5日間寝ただけで終ったってこと!?
なにそれ信じらんない。
笑うしかないよ。