ワタシの秘密(黒王子VS地味子)
「さあどうする?決めていいぞ。」
決めていいぞってどっちも嫌だし、、、。
「どっちもいやという選択肢は、、、?」
「ない。」
ですよねー。
「で?答えは?」
答えは?って、、、。
そりゃー、、、。
「どっちもいや?」
「ああ!?」
「な、なんでもないです!!」
こ、怖い!
廉の顔が鬼化してるよ!!
「5、4、3、、、。」
私が考えていると廉がカウントし始めた。
「2、1「します!します!奴隷になります!」
バレるよりはいいでしょ?
「最初からそう言えばいいんだよ。」
「廉のばか!!」
うぅ、、、。く、悔しい、、、!!
こうして私は廉の奴隷になったのだった。
決めていいぞってどっちも嫌だし、、、。
「どっちもいやという選択肢は、、、?」
「ない。」
ですよねー。
「で?答えは?」
答えは?って、、、。
そりゃー、、、。
「どっちもいや?」
「ああ!?」
「な、なんでもないです!!」
こ、怖い!
廉の顔が鬼化してるよ!!
「5、4、3、、、。」
私が考えていると廉がカウントし始めた。
「2、1「します!します!奴隷になります!」
バレるよりはいいでしょ?
「最初からそう言えばいいんだよ。」
「廉のばか!!」
うぅ、、、。く、悔しい、、、!!
こうして私は廉の奴隷になったのだった。