ワタシの秘密(黒王子VS地味子)
「どうも白虎さん。久しぶりね。」
白虎。
まあまあ超能力者の世界では上のほうのグループ。
如月には及ばないけどね。
「き、貴様なんのようだ!!」
白虎は私の予想外の登場にびっくりしている様子。
「ん?なんかここで人殺しが行われてるって聞いたから楽しそうだなって思ってきちゃった。」
私がにっこり笑顔でそういうと白虎は顔が真っ青になった。
つぶされるとでも思っているんだろう。
ま、正解だけどね。
でもつぶせない。
リーダーいないもん。
「お前もそいつらの仲間か!!!」
「いい度胸してるな!ぶっ潰してやるぞ!!!」
私が白虎と話していると暴走族がいきなり騒ぎ出した。
んなわけないでしょうが!!!!
私はあんたたちをたすけにきたんだっつうの!!!
「悪いけどこいつらと一緒にしないでくれる?」
私はそういうと2階から一階に飛び降りた。
「ほらいつでもかかってきな?」
わたしがそういうと新人なのかなにも知らないやつが瞬間移動を使ってこっちにきた。
後ろに回るつもりなんだ。
わたしは6感に集中させ後ろに手をだした。
そうすると瞬間移動でこっちにきたやつがいきなり止まった。
「う、動かない!!!!」
私が使ったのは縛りの術。
これにかかったら絶対動けない。
そして私の目が赤くなりだした。
そして後ろのやつを見るとその人は吹き飛ばされた。
白虎。
まあまあ超能力者の世界では上のほうのグループ。
如月には及ばないけどね。
「き、貴様なんのようだ!!」
白虎は私の予想外の登場にびっくりしている様子。
「ん?なんかここで人殺しが行われてるって聞いたから楽しそうだなって思ってきちゃった。」
私がにっこり笑顔でそういうと白虎は顔が真っ青になった。
つぶされるとでも思っているんだろう。
ま、正解だけどね。
でもつぶせない。
リーダーいないもん。
「お前もそいつらの仲間か!!!」
「いい度胸してるな!ぶっ潰してやるぞ!!!」
私が白虎と話していると暴走族がいきなり騒ぎ出した。
んなわけないでしょうが!!!!
私はあんたたちをたすけにきたんだっつうの!!!
「悪いけどこいつらと一緒にしないでくれる?」
私はそういうと2階から一階に飛び降りた。
「ほらいつでもかかってきな?」
わたしがそういうと新人なのかなにも知らないやつが瞬間移動を使ってこっちにきた。
後ろに回るつもりなんだ。
わたしは6感に集中させ後ろに手をだした。
そうすると瞬間移動でこっちにきたやつがいきなり止まった。
「う、動かない!!!!」
私が使ったのは縛りの術。
これにかかったら絶対動けない。
そして私の目が赤くなりだした。
そして後ろのやつを見るとその人は吹き飛ばされた。