ワタシの秘密(黒王子VS地味子)
「じゃっバイバイ。」




私はそういうと目で体を持ち上げ思いっきり投げた。




そうするとその人は倒れたまま動かなくなった。




「さ、次は誰?」




私がそういうと白虎は後ずさりし瞬時に瞬間能力を使って消えた。




「お、お前なにものだ、、、?」




今目の前で起きたことを信じられないって顔で見てる暴走族に私はちょっと笑っていった。




「さあね?」




私はそういうと倉庫をでた。




そのあと暴走族はというと数時間ぽっかーんっと立っていたのでした。
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