ワタシの秘密(黒王子VS地味子)
「おっ疲れ~!!!」
倉庫を出た私はまっすぐ如月にやってきた。
いつ見ても思うけどここお城なんだよね、マジで。
ほんとに涼といい龍雅といいおまえらはなんでそんなでっかいの作るんだ!!!
歩くの大変、目的地にたどり着くのも大変、、、。
「お疲れ心寧。どうだった?」
リーダー室にやってきた私はそこの端にあるベットにダイブした。
そんな私を見ながら訪ねてくる龍雅。
「んー正体は白虎だった。まあ逃げられたけど。」
「白虎か。ってお前またか。」
「だってあの人たち逃げ足だけは速いんだもん。」
そう、白虎と戦ったのは今日だけじゃない。
ほんと何回戦ったことか。
そのたびに逃げられるんだけどね。
「まあでも暴走族は何人か死んじゃったけどとりあえずほかは無事だった。」
「そうか。お疲れ。」
「うん。」
私は龍雅のお疲れを聞くと眠りモードに入った。
超能力ってのは体力使うからね。
おやすみって言ってくれた龍雅の言葉を聞いて私はすぐに夢の世界へ旅立った。
倉庫を出た私はまっすぐ如月にやってきた。
いつ見ても思うけどここお城なんだよね、マジで。
ほんとに涼といい龍雅といいおまえらはなんでそんなでっかいの作るんだ!!!
歩くの大変、目的地にたどり着くのも大変、、、。
「お疲れ心寧。どうだった?」
リーダー室にやってきた私はそこの端にあるベットにダイブした。
そんな私を見ながら訪ねてくる龍雅。
「んー正体は白虎だった。まあ逃げられたけど。」
「白虎か。ってお前またか。」
「だってあの人たち逃げ足だけは速いんだもん。」
そう、白虎と戦ったのは今日だけじゃない。
ほんと何回戦ったことか。
そのたびに逃げられるんだけどね。
「まあでも暴走族は何人か死んじゃったけどとりあえずほかは無事だった。」
「そうか。お疲れ。」
「うん。」
私は龍雅のお疲れを聞くと眠りモードに入った。
超能力ってのは体力使うからね。
おやすみって言ってくれた龍雅の言葉を聞いて私はすぐに夢の世界へ旅立った。