ワタシの秘密(黒王子VS地味子)
「うわーメリーゴーランド、、、。」
数回しか来たことない遊園地のメリーゴーランドを見て私は感動した。
のりたいなー。
「これごときで感動してどうすんだよ。」
私が一人感動していると廉がいつの間にか横に来ていた。
「いいでしょー。だってめったいに見れないもんだもん。」
「ちゃんと休憩の時に乗せてやるから心配すんな。」
私が廉にあっかんべーをしていると廉は優しい顔で私の頭を撫でた。
本人には言わないけど私はこの廉の顔が好き。
安心するんだよね。
数回しか来たことない遊園地のメリーゴーランドを見て私は感動した。
のりたいなー。
「これごときで感動してどうすんだよ。」
私が一人感動していると廉がいつの間にか横に来ていた。
「いいでしょー。だってめったいに見れないもんだもん。」
「ちゃんと休憩の時に乗せてやるから心配すんな。」
私が廉にあっかんべーをしていると廉は優しい顔で私の頭を撫でた。
本人には言わないけど私はこの廉の顔が好き。
安心するんだよね。