「Last note」〜矢崎円香の恋慕事情。
そう言うと難波さんは一瞬耳を赤らめた。
「あぁ…0時くらいだったかな。
なんかモゾモゾ猫みたいなのが俺の毛布に入ってきて目が覚めたんだよ。気づかなかったが矢崎だったのか。」
「起こして下さいよ!!///」
「寒い寒い言いながら入ってきたんだぞ。
俺も眠かったからそのまま寝た。」
「〜っっ!!?///」
恥ずかし過ぎる…なんて失態をしたんだ私は。
「毛布に自分の匂いが染み付いてたんぢゃないか?猫ってほら、自分の匂いついた安心するスペースで眠るし。」
「猫ぢゃありません!!///」
難波さんの発言がいちいち私を恥ずかしめてくる。
「あぁ…0時くらいだったかな。
なんかモゾモゾ猫みたいなのが俺の毛布に入ってきて目が覚めたんだよ。気づかなかったが矢崎だったのか。」
「起こして下さいよ!!///」
「寒い寒い言いながら入ってきたんだぞ。
俺も眠かったからそのまま寝た。」
「〜っっ!!?///」
恥ずかし過ぎる…なんて失態をしたんだ私は。
「毛布に自分の匂いが染み付いてたんぢゃないか?猫ってほら、自分の匂いついた安心するスペースで眠るし。」
「猫ぢゃありません!!///」
難波さんの発言がいちいち私を恥ずかしめてくる。