強がりな私

綾「みや、お待たせ。
悪りぃ、待った??」


雅「ううん、全然!」


綾「よかった、みや?」


雅「ん?」


綾「みやちょー可愛い」


いきなりの可愛い発言に私は
顔が真っ赤になった


そんな、私をみて綾はおでこにキスをして

綾「好きだよ」

雅「私も好きだよ」


そのまま手を繋ぎ私達は水族館に向かった


私は熱帯魚が大好きで見つけた瞬間


雅「きゃー!!可愛い!!」

パシャパシャ撮りまくった
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