「Last note」特性を持つ者へ〜5
「凄い!最高のショーだったわ!」
「去年この企画を思いついたんだ。喜んでくれたみたいで良かった。」
「遥斗、ありがとう!」
テンション上がったレナさんに、皆の前でキスされてしまったが今は気にしない!
ステージの方では、柊姉妹も嬉しそうに見守ってくれていた。
「柊さん、今日はありがとうございました。」
『いえ、こちらこそ素敵な提案をありがとう。お陰でお祝いもする事が出来たので光栄です。』
予定になかった言葉までハモってる。
驚いた目を見せると、2人は俺の様子に笑った。
ーーー
『それではまた、いつか…。』
『私達はいつまでも青山さん達の幸福を祈ってます。』
「去年この企画を思いついたんだ。喜んでくれたみたいで良かった。」
「遥斗、ありがとう!」
テンション上がったレナさんに、皆の前でキスされてしまったが今は気にしない!
ステージの方では、柊姉妹も嬉しそうに見守ってくれていた。
「柊さん、今日はありがとうございました。」
『いえ、こちらこそ素敵な提案をありがとう。お陰でお祝いもする事が出来たので光栄です。』
予定になかった言葉までハモってる。
驚いた目を見せると、2人は俺の様子に笑った。
ーーー
『それではまた、いつか…。』
『私達はいつまでも青山さん達の幸福を祈ってます。』