来世もきっと、私は貴方に恋をする。

沖田さんの一言に
みんなは驚いて黙ってしまった
そりゃあそうだよね
あの沖田さんの口からあんな言葉が出るなんて
誰も予想してなかったと思う

というか急に恥ずかしい…なにこの時間差!

原田「なっ、なんか…こっちが照れるな…」

近「公然の前でいちゃいちゃしやがって〜
総司、お前男になったな〜」

沖「これくらい言えるようじゃないと
女1人すら幸せにできないですよ」

永「平助、ちゃんと聞いたか?」

平「なっ、なんで俺に振るんだよ!」

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