来世もきっと、私は貴方に恋をする。
原「まさかこんな日が来るとはな〜…」
平「なあ総司、お前本気なのか?」
永「総司らしいっちゃらしーけど
やっぱり寂しいもんだよな、実際よ」
2日後、沖田さんと私は
局長の近藤さん含め、幹部の人達に
離隊の申し出をしに来ていた
土「総司、もう離隊の気持ちは変わらねーのか?」
沖「……変わりません。」
緊張感漂う雰囲気に他の隊士の顔も強ばる
そしてなぜか近藤さんはずっと無言で
沖田さんも目すら合わせようとしなかった