エアラブ総集編!(続きアリ)
身が持たない位の熱は保健室にて
『ガタンっ…』
音がしても気付かずに眠る君
片想いの相手の君
可愛い寝顔に見とれつつも、君の体調が心配で…
君の隣で起きるまで待とうとしていたら…?
気付けば眠りについていた。
『ガチャっ…』
『ん?…んん…あ…あの後、俺、寝たのか…てか、何だ…今の音?』
取り敢えず、そろそろ帰んねーと…
『ガチャガチャ』
『っ!?まさか!?』
鍵がかかっていた
『おい!起きろ!!閉じ込められてるんだぞ!?』
と、俺は、眠る彼女を衝動的に起こした
『んん…ん、え、閉じ込められてるの!?』
彼女は飛び起きた
『てことは…二人っ…きり?…て、うわあ!?何言ってるんだろう、私…』
と、彼女は一人で照れると、つられて、俺まで照れてしまう
『なあ?期待しても良いのか?』
自分の気持ちを明かさずに聞いてみると『ふぇっ!?』と慌て、彼女は照れ始め、俺まで照れてしまう
二人とも身がもたない位に体が熱を帯びたのは…?
音がしても気付かずに眠る君
片想いの相手の君
可愛い寝顔に見とれつつも、君の体調が心配で…
君の隣で起きるまで待とうとしていたら…?
気付けば眠りについていた。
『ガチャっ…』
『ん?…んん…あ…あの後、俺、寝たのか…てか、何だ…今の音?』
取り敢えず、そろそろ帰んねーと…
『ガチャガチャ』
『っ!?まさか!?』
鍵がかかっていた
『おい!起きろ!!閉じ込められてるんだぞ!?』
と、俺は、眠る彼女を衝動的に起こした
『んん…ん、え、閉じ込められてるの!?』
彼女は飛び起きた
『てことは…二人っ…きり?…て、うわあ!?何言ってるんだろう、私…』
と、彼女は一人で照れると、つられて、俺まで照れてしまう
『なあ?期待しても良いのか?』
自分の気持ちを明かさずに聞いてみると『ふぇっ!?』と慌て、彼女は照れ始め、俺まで照れてしまう
二人とも身がもたない位に体が熱を帯びたのは…?