†戦慄の交響曲†
そう思った私が居ました。
それから、帰らせてもらい本部に到着した私たち。
途中で海斗とも合流した。
「本部からか~・・・何をする気なんだろうな」
海斗がそう言いながら前に進む。
私たちは黒い服を着ている。
それぞれには白い糸で蝶か蓮の刺繍を入れている。
私の服には蝶を2匹刺繍している。
そして、みんな学校に居た時とは姿が違う。
たとえば、海斗なんて、金髪と藍色の瞳を学校の時は黒のカツラとカラコンだ。
私は黒髪だけど、瞳の色が違う。普段は蒼の瞳を自分の能力で黒にカバーしている。
「さてと・・・行こうか」
麗夜を先頭に会議室に入る。
会議室には、17人程居た。
3人はココの会長と幹部、副会長だ。
残りの14人は、2人1組のチームを組んでいるから、7チームある。
≪沙羅side終了≫
それから、帰らせてもらい本部に到着した私たち。
途中で海斗とも合流した。
「本部からか~・・・何をする気なんだろうな」
海斗がそう言いながら前に進む。
私たちは黒い服を着ている。
それぞれには白い糸で蝶か蓮の刺繍を入れている。
私の服には蝶を2匹刺繍している。
そして、みんな学校に居た時とは姿が違う。
たとえば、海斗なんて、金髪と藍色の瞳を学校の時は黒のカツラとカラコンだ。
私は黒髪だけど、瞳の色が違う。普段は蒼の瞳を自分の能力で黒にカバーしている。
「さてと・・・行こうか」
麗夜を先頭に会議室に入る。
会議室には、17人程居た。
3人はココの会長と幹部、副会長だ。
残りの14人は、2人1組のチームを組んでいるから、7チームある。
≪沙羅side終了≫