†戦慄の交響曲†
―澄んでいた大空の下に
貴方が笑っていた
風が吹いて
雲が流れていた
その記憶バラバラになろうとは
運命が変わる時かと
期待したのに
運命は運命だった
歌えば澄み渡り
笑えば幸せだった
消え行く時の中で
思い出すのは
貴方の笑顔
堕ちてバラバラになった記憶は
もう二度と元には戻らないだろう
幾千の夜を越えて
行く
重なり合う
嘆きを
聞きながら
どうか
祈りをあげよう
聞き届け
大空は蒼く澄み渡っていた
貴方の記憶戻る限り
忘れない
諦めない
まだ
諦めれないから
その歌が届くように
歌い続ける
何時になろうとも
永遠に歌い続ける
翡翠のように澄んだ
風が
歌を運び届けてくれるだろう
ソレを願うように―
貴方が笑っていた
風が吹いて
雲が流れていた
その記憶バラバラになろうとは
運命が変わる時かと
期待したのに
運命は運命だった
歌えば澄み渡り
笑えば幸せだった
消え行く時の中で
思い出すのは
貴方の笑顔
堕ちてバラバラになった記憶は
もう二度と元には戻らないだろう
幾千の夜を越えて
行く
重なり合う
嘆きを
聞きながら
どうか
祈りをあげよう
聞き届け
大空は蒼く澄み渡っていた
貴方の記憶戻る限り
忘れない
諦めない
まだ
諦めれないから
その歌が届くように
歌い続ける
何時になろうとも
永遠に歌い続ける
翡翠のように澄んだ
風が
歌を運び届けてくれるだろう
ソレを願うように―