夢か現実か〜神様との恋は神級??〜


「お疲れさまでーす。」

そう言いながら出勤した先は、神川総合病院

わたしはそこの神経内科部に所属している。

大学を卒業してなんとか就職できた。


「お疲れ〜湯本〜。今日は何みた?」

そう言いながら声を掛けてきた同僚
葛西 健吾

わたしの夢のことを知ってる唯一の人物でもある。
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