夢か現実か〜神様との恋は神級??〜
「ごちそうさま〜!じゃあわた「ゆその、今日一緒に帰るぞ。」
「えぇ?」
「良いから、仕事が終わったら連絡しろ。」
「分かった…けど何で?」
「何ででも。俺の自由だろ。」
出た自由人め。
「何だ?」
「何でもないですよ〜っと。じゃあわたし支度して仕事行くね。」
「あぁ、帰りは連絡するように。」
「はいはい、分かりましたよー。」
「…そういえば、気になったんだけど、従者さんてこんな朝早くからどこ行ってるの?」
「オカネを集めてるらしい。」
「集めてるって……さすがに、、稼いでるの間違いでしょ?」
「知らん。」
「あなたの為でしょうけどね。」
「当たり前だ。」
安定の自由さと俺様具合だこと。