愉快な生徒会
「仲間を連れて来たんだね。」

「悪い??」

「いや、その方がこちらとしては嬉しいから♪」
「どういう「ギャーーーッ触んなぁっ!!!」

叫び声の先には、鈴と陽輝がいた。

ここの人達は何でこんなにウルサいんだろう。

「なぁ、留歌。何時になったら始まんだょ。」

「ここに来てからもぅ、10分はたってるよWW」

「ごめん;;剣一、樹、美夜。そろそろ終わらせるから。」

リョーカイ。

3人が口を合わせて言った

んじゃ、怒鳴りつけましょうかね;;
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