*・・*:.love story.:*・・*
・:*+.Memories.:+
ねぇ、しょーちゃん。
貴方はずっと私を待っていてくれた。
私がなんで貴方の事を忘れてしまってたのか
それは分からない。
だけど、こうして高校生で
私達はまた巡り会うことができた。
それって奇跡だよね。
あの頃と変わらない優しいままのしょーちゃん。
大好きだよ。
あの時、まだ、幼かった私を助けてくれて
ここに連れて来てくれてありがとう。