*・・*:.love story.:*・・*
この悪夢は前からよく見ていた
だけど、最近は見ないようになり安心していた
なのにあいつと会ってまた悪夢に
悩まされた……
萌「もう、前の玲奈じゃない。あんたは強い。」
そう言って私を抱きしめてくれる萌
萌はいつだって私に力をくれる。
そう、私はもう前の私じゃない、
今は弘樹も将吾もついてくれてる。
玲「萌、ありがとう」
萌がいなかったら今頃私はどうなってたかな
多分、生きてはいないかもしれない
私にとって萌はそれほどでかい存在なんだ
萌さえいれば私は構わない