*・・*:.love story.:*・・*
⭐️独占欲⭐️


早くも休みの一日が終わり

将吾が家に帰ってしまった




玲「気をつけて帰ってね」

将「おう!!」



将吾の遠くなる背中をずーっと見つめて
見えなくなった頃、私は部屋に戻った




そして。孤独感…….


寂しいな。
私は1人なんじゃないか
そう錯覚させる

1人は嫌い。
1人の空間のこの家が嫌い。
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