KYOKO
哲郎「何故だ、病気に関するデータは全て
削除しておいたはずなのに、、、」
橋本「チ、チーフ」
西山「、、、」
キーボードを操作する哲郎。
哲郎「、、、これで、よし。」
西山「、、、チーフ。」
哲郎「ん、ああ、いいんだ、、、
、、、大丈夫だ」
ウインドウの中では計算が続いている。
西山「チーフ、これは、、、これをずっとやってらしたんですか?」
哲郎「ああ、橋本のソフトをベースに多少、
プログラムをいじってはいるが、
なかなか、面白いものになりそうだ、、、」
橋本「でも先程のキャラはお嬢さんでは?」
哲郎「、、、ちょっと時間がかかりそうだから、メシでも行かないか?」
削除しておいたはずなのに、、、」
橋本「チ、チーフ」
西山「、、、」
キーボードを操作する哲郎。
哲郎「、、、これで、よし。」
西山「、、、チーフ。」
哲郎「ん、ああ、いいんだ、、、
、、、大丈夫だ」
ウインドウの中では計算が続いている。
西山「チーフ、これは、、、これをずっとやってらしたんですか?」
哲郎「ああ、橋本のソフトをベースに多少、
プログラムをいじってはいるが、
なかなか、面白いものになりそうだ、、、」
橋本「でも先程のキャラはお嬢さんでは?」
哲郎「、、、ちょっと時間がかかりそうだから、メシでも行かないか?」