『ああ、死にたい。』そう呟く18時37分

書くだけの自衛策

実際に訴えるとかは考えていなかったんですが、気持ちやされたことをメモ書きしていました。



自前のノートに、見られないように、でも書きやすいように、ノートの後ろのページから。

因みに、バレないように、前のページからは言われたことを書くメモ用にしました。

ノートを開いていても、作業中机の上にあっても不自然ではないように。

まあ、気持ち的には別に見られてもいいかなとは思っていましたが。
(万が一見られても、防犯カメラがあるので捨てられるのは回避出来ると思います。)



忙し過ぎて、細かく無い上に、書けなかったり、書くのさえ億劫になってしまったり。


自衛の対策としても重要ですが、私にとってはこの物語を書くのに役立ちました。
(本当にギリギリだったんだなと見返して思いましたよ。)




日時
誰から受けたなど相手の名前
発言や行動などの内容
何故そうなったかなどの背景
周りの人や場所などの状況
自分の気持ち
心身の状態


事細かに記録したメモだけでも立派な証拠になるようですが、メールや音声があれば尚良しだそうです。


私の場合は、こんな感じで書いていました。
(人物名や細かな内容も書いていましたが、前述までの内容と重複するので、心身の状態を抜き出しています。)
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