『ああ、死にたい。』そう呟く18時37分

11月〜3月:限界で、限界を超えて、死にたくって、それでも踏み止まって、退職するまで

簿記の試験はボロボロでした。


まともに勉強出来ませんでしたので。



同じ時期に受けた健康診断は異常無しでした。


問診票にも書いて、口頭でも訴えたのですが、検査の結果は全くの健康体でした。





で、何だかよく分からないのですが、泣きました。




試験が終わってホッとしたのか、
健康体だと言われて嬉しかったのか、



本当に分からないまま、枕を濡らして。










それから一週間後の11月もあと1日で終わる29日。

疫禅士さんと井狭岳さんと世匙訳さんが嬉し楽しく話しながら出勤してきました。




おはようございます。の私の言葉にも無反応で。





目の前に私がいるのに無反応なのも驚きですが、会話の内容の方が驚きでした。



なんと、世匙訳さんが簿記3級の試験を受けて受かったようです。


受かった自体は問題は全くないのですが、その経緯が私にとっては問題・・・というか青天の霹靂でした。


なんと、就業時間内に勉強をしていたそうなのです。
しかも、勉強を希望した括側さんもだそうで。
(括側さんは勉強だけのようです。)



なんでも、経理部の知識の底上げを計ろうと経理部会議で決まったそうで。


問伝さんにおごってもらうの何にしようかな。
(経理部会議の時に約束していたようです。)

正社員に押し上げてあげる。
(評価を経理部で意図的に上げて正社員に推薦するということのようです。)


なんて、話していました。





世匙訳さんに電話を取りつぐなって何度か言われていましたが、これが理由だったのかもしれません。







つまり、私だけが知らなかった、というだけだったのです。
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