﹢◊*゚悲しみの果てに﹢◊*゚
起きるとお昼の12時を回っていて
タイミング良く聖から電話がきた。
茉美「はーい」
聖「起きた?」
茉美「よく分かったねぇ」
聖「何年一緒にいると思ってんの笑」
茉美「確かに、お昼食べに行く?」
聖「おう、なに食いたいか考えといて?」
茉美「おっけー!!」
といい電話は切れて準備して家を出た
私と聖の家は徒歩5分以内でとても近い。
聖「おはよ」
茉美「おはよう!お昼パン食べたい!」
聖「嘘だろ....パンって茉美が今起きたからだろ」
茉美「あはっバレた?」
聖「それ、俺からしたら昼飯じゃないしー」
茉美「ごめんごめん、マ〇ク行こうよ」
聖「よーし、それなら賛成!行くかっ」
私達は手を繋ぎ駅まで10分
10分かけて駅前にあるマ〇クへ向かった