﹢◊*゚悲しみの果てに﹢◊*゚
聖「なぁ、一緒に風呂入る?」
茉美「なっ!!何言って......」
聖「フッ嘘だよ。風呂入れるから待ってて」
茉美「う、うん!ありがとう」
そういって聖はお風呂を入れに行って戻ってきた。
聖「茉美が泊まるのって久しぶりだな」
茉美「だねぇ、小2以来かな?」
聖「幼なじみが茉美で彼女が茉美で良かった」
茉美「そんなの私もだよ」
聖「風呂溜まったし入ってこいよ」
茉美「うん!先に入るね」
それから私は上がり続いて聖も入る
聖「まみーそろそろ部屋行くぞー?」
部屋か.....緊張するなあ