﹢◊*゚悲しみの果てに﹢◊*゚
茉美「はあい」
私達は部屋に行き聖のベッドで2人横になった。
聖「茉美、緊張してる?」
茉美「そりゃ...ね」
聖「可愛い」
そう言い聖は私に抱き枕のように
抱きついて頬、おでことキスをしてくれた。
ドキドキする
茉美「聖、好き」
聖「俺は大好きだけどなっ」
茉美「そんなん私だって大好き」
聖「まじで、可愛すぎ」
そう言って私達は引っ付いて眠った。
この幸せは永遠
永遠に私達は続くと信じていた