﹢◊*゚悲しみの果てに﹢◊*゚

茉美「はあい」

私達は部屋に行き聖のベッドで2人横になった。


聖「茉美、緊張してる?」

茉美「そりゃ...ね」

聖「可愛い」


そう言い聖は私に抱き枕のように
抱きついて頬、おでことキスをしてくれた。


ドキドキする

茉美「聖、好き」

聖「俺は大好きだけどなっ」

茉美「そんなん私だって大好き」

聖「まじで、可愛すぎ」


そう言って私達は引っ付いて眠った。




この幸せは永遠
永遠に私達は続くと信じていた
< 19 / 118 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop