﹢◊*゚悲しみの果てに﹢◊*゚

聖「だから今回も待ってるよ」

茉美「ありがとう」

聖「おう」


そして家に着き私達はバイバイした。

家に着くなり明日のテスト範囲の
教科書を開くが


茉美「なに、これ。
サッパリわからん......もうだめじゃーん」


教科書を見ていると眠くなってきた私は
気付けば寝てしまってきて起きたら朝だった。

今日は聖が来る前に起きることが出来たので
お風呂に入り準備をして聖を待った。


ガチャ

トントントン、トントントン

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