﹢◊*゚悲しみの果てに﹢◊*゚
遅い私達に心配したのか聖がこっちに来た。
聖「まーみっ」
茉美「聖!!」
「っち、男連れかよ」
聖「ってこと。後こいつ俺のだから触んないで?」
と言いその男の手を叩いた聖
男はすぐにどこかへ消えていった。
茉美「さとし、ありがとう」
聖「たくっ気をつけろよ?」
菜月「お陰で助かった、ありがとう」
聖「おうっ」
そう言い私達も部屋に戻った。
そして、カラオケも終わり私達は帰ることにし
聖は私を送り届けてばいばいした。