﹢◊*゚悲しみの果てに﹢◊*゚
私と拓海は聖達がいる図書室へと向かった
茉美「お待たせ!!」
聖「おう、お疲れ様!どうだった?」
茉美「ちょーっと自信あるかな?」
聖「おぉ!俺のおかげだな!」
茉美「ほんとだよ!!ありがとう!!」
菜月「追試クリアすればいいね」
拓海「菜月ー、ごめん。
今回も俺自信ねぇ.....」
菜月「はあ?あんだけ教えたのに?
追試通らなかったら許さないよ?」
拓海「マジごめんってぇ!」
聖「まあ結果出るまで待とうよ」
そう行って私達は別れて
私と聖は私の家に来た。
そして、私の部屋で勉強を教えてもらう。