﹢◊*゚悲しみの果てに﹢◊*゚
聖「ねぇ、顔赤いよ?」
茉美「ばっバカ!!」
突然可愛いなんて照れるに決まってるじゃん。
聖「馬鹿っつーほうが馬鹿」
茉美「もお!!ご飯作ってるから
ちょっと離れて」
聖「いいじゃん」
2人きりになるとこうして
聖は甘えてくる。
可愛い一面もあるんだよね。
30分後、ご飯は出来上がり
私達はご飯を食べる。
聖「いただきます」
茉美「いただきます!」
聖「うんっ美味しいよ」
茉美「良かった♪」
食べ終わり私達は食器を片付けて
リビングでくつろぐ