﹢◊*゚悲しみの果てに﹢◊*゚
私が上がるとすぐ聖もお風呂に入った。
聖「まみ、風呂上がったし部屋行こ」
茉美「うん!」
ベッドに入り私達はいっぱいキスをした
そしてその日初めて聖と愛し合った。
聖はずっと、私に気遣って
大丈夫?や怖い?や色々声を掛けてくれた。
そして、ずっと「可愛い」と言ってくれた。
1回関係を持ったことがキッカケに
聖のリミッターが外れて朝起きてからも
愛し合った。
聖「まみ....可愛い」
茉美「さとし、私、幸せ」
聖「俺もすっげぇ幸せ」