﹢◊*゚悲しみの果てに﹢◊*゚

そして次の日には聖の両親に
会い伝える事にした。

茉美「聖、今日はありがとう。
明日、私頑張るね!」

聖「茉美は頑張んなくていいよ。
ほら、お腹冷やすといけないから
もう中に入んな?」

茉美「うん、ありがとう!
また明日ね♪おやすみ!」

聖「おやすみ!」


そして、次の日


聖「まみー、起きろー」

茉美「んっおはよう、聖」

聖「最近スっと起きるなー」
と頭を撫でてくれる

茉美「でしょ、なんか起きるようになった。」

聖「調子のらなーい、用意しろ」
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