﹢◊*゚悲しみの果てに﹢◊*゚

用意して学校へつくなり


菜月「まみ!!どうだったの!?」

拓海「そーだよ!聖どうだった!?」



私と聖はぐーサインをしてニッコリ笑った。



菜月と拓海は安心して喜んだ。

茉美「今日は聖の両親に逢いに行くんだー」

菜月「頑張んなよー?」

茉美「うん!ありがとう」

拓海「許してくれるといいな」

聖「絶対、納得させるよ」



そして、放課後になり
私達は聖の家に向かった。
聖は昨日の私と違い躊躇いもなく
ドアを開けた。
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