﹢◊*゚悲しみの果てに﹢◊*゚

聖「茉美、俺絶対幸せにする」

茉美「うん、幸せになろう」


そして、キスをして私は聖に家に送ってもらい
聖とバイバイした。



母「茉美、ちょっといい?」

茉美「ん?」

母「注意しとこうと思ってね♪」

茉美「なになに?」

母「転けないこと、ストレスを溜めないこと
授業の体育はしないこと。いい?」

茉美「うん、分かってるよ。ありがとう!」

母「それならいいわ」



とお母さんは微笑み私を抱きしめて
「無事に産んでね」と言ってくれた。
私は嬉しくて少し涙を流してお母さん
ありがとうと感謝を伝えた。
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