﹢◊*゚悲しみの果てに﹢◊*゚


時は急にした








私は校門を出る前に凍っている所に
足を踏み入れてしまい転倒してしまった。


そして、私はすぐさまお母さんに電話をした。


茉美「お…お母さん」

母「もう着くわ」

茉美「転けちゃった……」

母「……っ!!どこで!?」

茉美「赤ちゃん……大丈夫だよね?」

母「ちょっと待ってなさい!」


と言い電話は切れてすぐ車が見えた。
そして、お母さんが私駆け寄り言った。
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