クワンティエンの夢(阿漕の浦奇談の続き)
写真2葉
恵美の守護霊?過去世の姿?
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保元の乱当時、崇徳方についた武者で源為朝という強弓の使い手がいた。一矢で軍船を沈めたという伝説の持主。後に伊豆に遠流されたがそこを乗っ取って支配した豪傑。叔父以外彼を諌められる者がいなかったとか。
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保元の乱当時、崇徳方についた武者で源為朝という強弓の使い手がいた。一矢で軍船を沈めたという伝説の持主。後に伊豆に遠流されたがそこを乗っ取って支配した豪傑。叔父以外彼を諌められる者がいなかったとか。
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- #これは和歌(短歌)集です
- #ツイッターに掲載したものを再編集して掲載
- #和歌と絵と音楽で迫ってみた
- #私にとって和歌は連れ合い・恋人です
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ツイッター上で「多谷昇太」の名で数多くの和歌をアップして来ました。人生の折々、喜怒哀楽につけて兎に角和歌を詠んで来たのです。ですから私にとって和歌は連れ合い、そして友達です。和歌のプロムナードを散策するような軽い気持ちで是非目を通してください。ひょっとしてあなたの気持ちや感情に寄り添えるかも知れません。それが出来たなら望外の幸せです。
- #ここは矢切の渡し場…いや、魔切の渡し場
- #ヒロイン、江戸っ子、和子
- #都会派悪魔と田舎っぺ天使
- #業突く教祖、お米(よね)
- #父・良夫(ハゲ頭)
- #母・為子(お為ごかしのキライあり)
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これは演劇の舞台用に書いたシナリオです。時は現代で場所はあの「矢切の渡し」で有名な葛飾・柴又となります。ヒロインは和子。チャキチャキの江戸っ子娘で、某商事会社のOLです。一方で和子はお米という名の年配の女性が起こした某新興宗教にかぶれていてその教団の熱心な信者でもあります。50年配の父・良夫と母・為子がおり和子はその一人娘です。教団の教え通りにまっすぐ生きようと常日頃から努力しているのですが、何しろ江戸っ子なものですから自分を云うのに「あちし」とか云い、どうかすると「べらんめえ」調子までもが出てしまいます。ところで、いきなりの設定で恐縮ですがこの正しいことに生一本な和子を何とか鬱屈させよう、悪の道に誘い込もうとする〝悪魔〟がなぜか登場致します。和子のような純な魂は悪魔にとっては非常に垂涎を誘われるようで、色々な仕掛けをしては何とか悪の道に誘おうと躍起になる分けです。ところが…です。この悪魔を常日頃から監視し、もし和子のような善なる、光指向の人間を悪魔がたぶらかそうとするならば、その事あるごとに〝天使〟が現れてこれを邪魔(邪天?)致します。天使、悪魔とも年齢は4、50ぐらいですがなぜか悪魔が都会風で、天使はかっぺ丸出しの田舎者という設定となります。あ、そうだ。申し遅れましたがこれは「喜劇」です。随所に笑いを誘うような趣向を凝らしており、お楽しみいただけると思いますが、しかし作者の指向としましては単なる喜劇に留まらず、現代社会における諸々の問題点とシビアなる諸相をそこに込めて、これを弾劾し、正してみようと、大それたことを考えてもいるのです。さあ、それでは「喜劇・魔切の渡し」をお楽しみください。
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これは「人生詩集」と銘打った詩集です。少年・青年編、海外流浪編、壮年・老年編とセパレートしています。それぞれの編でまた内容紹介と云うか前文を置きますのでどうぞこのまま詩集へとお進みください。まずは少年・青春編からです。
見るもの、手に触れるもの、ものみななべて新鮮で、発見の連続という幼児にはとてもかないませんが、青春時における感受性というものにも、そこにはおのずから詩性というものがあるのだと思います。社会人としてなるべきものにまだなっていないがゆえに、その守備範囲も広い。逆に云えばまだ完成されていない未熟者なのですが、すでに各々の視点を完成させた我々が遠の昔に失った、未熟であるがゆえにこそ抱ける事象への直なる視点というものがそこにはまだあり、カオスに裸で立ち向かって行こうとする潔さがあります。成人して各々が業界人となりかつての青春時を思うなら、そこには甘酸っぱいような哀愁や切なさ、あるいは愛しさを感じるのはそこにその詩性を見ればこそのことだと思います。ですから、年に関係なく真の詩人というものは、またそのあるべき姿勢は、年輪とともに重ねた経験や知識に固まるのではなく、むしろそれをともなって感性を逆行すべきものと考えます。理想は幼児時期のそれまで。しかしまあ、とは云うものの、はたして疾風怒涛期だった青春時にさえ戻れるかどうか、詩の生命(いのち)で争えるかものかどうか、至って定かではありません。もしこの先もこの拙詩集をお読みいただけるならば、壮年・実年を経て老年に至ったわたしの詩群と見比べてみてください。
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ねぇ
あなた知ってた?
あたしが
女だって事。
桜木 奈央 28才
専業主婦
結婚 3年目
子供 1歳半の女の子1人
×
桜木 亮介 34才
奈央の旦那
スーパーで働く仕事人間
この夫婦。どうなるのかな…。
(タイトル変更しました)
※完結しました。この後のお話は、転勤族妻の冒険に書きたいと思います。
読んでいただき、ありがとうございます
その他ランキング最高3位感謝
感想ありがとうございます
SHIROさん
SUMITOさん
素敵なレビューをありがとうございます
。゜。☆゜。゜。☆゜。
転勤族の夫婦愛をテーマに書いていきます。
。゜。☆゜。゜。☆゜。
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★゜・。゜・゜゜・。。.゜゜
・。゜・゜゜ .。★★゜.
。。・゜。.・゜゜
あたしに、新しい生活を
与えてくれてありがとう。
失った物もあるけれど、
新しく得た物もあるから。
少し前はすっごく嫌だった
あの病院暮らしも、
今では懐かしく思えたり
するんだよね――……
―……Is no patient I either
for a long time in
by the side?
゜゜.。。・゜゜・゜。・゜★
.゜★★。. ゜゜・゜。・
゜゜・.。゜・。。
お待たせしました!
『先生との恋』高橋&心の
その後のお話です(・∀・)
お付き合い、
よろしくお願いします★
※『先生との恋』
『君の笑顔<高橋Side>』を
お読みになってからの閲覧を推奨します。
☆2010.07.07.→表紙公開☆
08.01.→本編Start
2015.03.03.
完結
長らくのお付き合い本当にありがとうございました!