forever in my heat
ガチャッ…
誰か来たし…
「みーちゃーん☆」
へ?
「は?ってか、誰??」
マジで、この人誰ですか…?
「俺、今日転校してきた上林理央です。よろしく^^」
なんて大富豪チックな名前…
小説で使おう。
「みーちゃんて、あの有名な小説家、「みイ」でしょ?」
ってか、なんでみーちゃんなんだろ…
「あのさあ、確かに私は「みイ」だよ?けど、みーちゃんって呼ぶのやめてくれる?」
「あ、ごめん^^じゃあ、なんて呼べばいい?」
「美依。そう呼んで。ってか、なんで私のこと知ってんの?」
「俺ね、美依の小説読んで、感動したの。」
人を感動できるような作品を書けたんだ。
それだけで、
嬉しかった。
誰か来たし…
「みーちゃーん☆」
へ?
「は?ってか、誰??」
マジで、この人誰ですか…?
「俺、今日転校してきた上林理央です。よろしく^^」
なんて大富豪チックな名前…
小説で使おう。
「みーちゃんて、あの有名な小説家、「みイ」でしょ?」
ってか、なんでみーちゃんなんだろ…
「あのさあ、確かに私は「みイ」だよ?けど、みーちゃんって呼ぶのやめてくれる?」
「あ、ごめん^^じゃあ、なんて呼べばいい?」
「美依。そう呼んで。ってか、なんで私のこと知ってんの?」
「俺ね、美依の小説読んで、感動したの。」
人を感動できるような作品を書けたんだ。
それだけで、
嬉しかった。