本日あなたとチャットします
思い
彼は私と一緒の不登校。


だから毎日よるまで1日話し合った。





しかし事件はある時起こったのである。




常連の部屋のぬしさんが突然姿を消した。





そのことで彼とはPMだけで話すようになった。




ほかの部屋でもいいと思った



「でも...あの部屋ぬしさんが私たちをくっつけてくれたんだ..」


と心と会話していた自分がいた。



Aはいつしか大切な人に変わっていき家も近いことがわかった。




そしてAと出会って1ヶ月後...





彼の家に友達と行くことになった。




彼はかっこいいのに彼女がいないというのがびっくりしたが別に友達としていったのである。




そして彼の家へ...
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