秘密の味
あ、この時点で文字数が本文超えちゃいましたが。
夜空にしては珍しくバッドエンドではない、まあハッピーエンドでもない気がしますが、そんな作品ができました。
わたしの見た夢ときめきのどれくらいをお届けできたかはわかりませんが、現実でもときめくような(こんな隠れてはちょっと心臓に悪い気もしますが)、そんな出来事が起こって欲しいものです。
あいかわらずこんな長いあとがきを読んでくださって、ありがとうございました。
また思いついたら、書いていきます。
また、いつかお会いできますように。
2019.04.04 夜空まる