キミに夢中な俺‼
「ちょっと!! 言い過ぎじゃない😡💢
黙って聞いとけばー!!
ハア、ヤリマン
誰に言ってんだよ!
盛のついたノラネコは、ΦωΦ
あんたたちでしょっ。
私達は純情な乙女様だ。
謝れよ。」
「ブハハハハヾ 'ヴァカメ!
オトメ?
嘘つきな オトメ様だな。」
彼の目が急に鋭くなり
「オトメ様なら男に付いて来ない。
今日だって逃げれば逃げれた、
慣れてるからだろ!!」
彼の腕に抱きしめられ逃げれない。
「ホラー逃げてミロよ‼」
論は、パッと手を離す。
青いバスタオルのフカフカから
彼の熱がつたわってくる。
「責任取ってよね!!
分かってんの!!
うちの親!怖いんだからね!!
知らないよ。
ケケケケーサツなななん
なななんだからぁ~。
たいーホされても、
しらないから。」
小さな声で言うと、彼は
「 そうか?ハイハイ
未経験ならな!!
約束する。
喜んで責任取らせてもらうよ。
お前の親に頭擦り付けて
結婚を許して貰う。
なら、いいよな!! 紬。
いいんだな、紬‼」
熱のこもった声で耳元で囁くように
呟いた。
ヤバヤバのヤバッス。
紬の少女時代は最終章!
手を離しても乗っかってるじゃん
逃げれないじゃん。
ええーい‼
まな板の上の鯉だ‼
紬は、また開いて叫ぶ
「ヤレるもんなら
📣やってミロ‼
ばっちこ━━━━━イ
カモォォォォォォォォンッ!!!!!」
ここから先の紬は、大人のオンナ!
恥ずかしさよりも衝撃が走る。
論は、ニヤつきながらおパンツを
イラネ!!⌒゚ポィ
げっฅ(๑⊙д⊙๑)ฅ!!
あの物体は?
あれは噂に聞く…アレ?
ฅ(๑⊙д⊙๑)ฅ!!ナント本物‼
ってか実物かΣ(◎_◎)//
大か小か分からない
未経験の紬には分からない
じーちゃんのが小なら
コイツは大?
ヒヤアアァァア久し振りに見た。
子供の頃、見たのとちがーう。
ジーちゃんのと違うー‼
「紬、もらった‼」
「おいーっ冗談分からない?
ち、違うってバ‼」
まるで紬に許可を取るように
遠慮なく励み出した━━━━━‼
自然と涙がでるが、彼は止めて
くれない。
紬は大人の階段を登らされた。
しばらくするとあんなに意地悪
だった大江諭がギュウウッと抱き
絞めて、メソメソ泣いてる紬を
抱き締めて呟いた。
「嘘じゃ無かったんだな!
あやまらないぞ‥
嬉しいよ。
ありがとう!!
俺は許して貰うまで
紬の親に頭擦り付けて結婚を
許してもらうから。」
そう言うと
「今からずっと俺のそばにいて。
俺も離さない。
初めて見たときから惚れていた
だから、逃げられて頭に来たんだ。
ずっとあの日から探してたんだ。
紬、大好きだ。」
急にラブラブ感を出してきた。
😱 『あれ、?さっきと違うくない?
アレ?』
「え・・・と?何で!!」
紬は不思議そうに尋ねると
「だから、初めて合った時からお前
が好きだったんだよ。
言わせんな‼
一目惚れってやつだ‼
何でと言われて説明出来るもなじゃ
ないだろう。
分かったな。
お前は俺のモノ、夜遊び禁止!!。
男は🐺何だぞ!
気をつけろ‼」
(꒪⌓꒪ ).......エッ??アンタが言う?
他の男のモノと思ったら無性にイラ
ついてたが、そうじゃなかった。
オレは嫉妬もするんだと初めて知った、
今日お前を見て、俺の事を思い出し
もしないからヒートアツプした。
「俺、謝らないよ。
付き合って欲しい。
嫌なこと言って・・・ゴメン。」
「う...?
付き合うの?
論が彼氏?
ホントに?何で?」
「取り敢えず珈琲飲めないんだ。
苦いし、牛乳にして…出来たら
濃厚な奴。」
「わかった、熱いの入れてくる。」
チュッチュッ
さっきと偉い違うくなーい。
ラブラブ感半端ないし‼