溺愛男子×"偽り"クール女子
松島くんがいた。
「先輩、好きです!付き合ってください。」
え?!これって告白?嬉しいなぁ…!
「実はね…私も松島くんが好き。
私、クールを装ってるんだけど照れ屋だし
すぐに顔にでるけど…そんな私で良かった
ら。お願いします」
「本当に?!先輩ありがとう!
カップルでいいんだよね?!嬉しいなぁ」
「うん。カップルだね」
私は顔が真っ赤になってしまった。
「先輩、本当だ顔真っ赤ですよ。かわいい
((もっと真っ赤にしてやる…ボソッ))
「先輩、好きです!付き合ってください。」
え?!これって告白?嬉しいなぁ…!
「実はね…私も松島くんが好き。
私、クールを装ってるんだけど照れ屋だし
すぐに顔にでるけど…そんな私で良かった
ら。お願いします」
「本当に?!先輩ありがとう!
カップルでいいんだよね?!嬉しいなぁ」
「うん。カップルだね」
私は顔が真っ赤になってしまった。
「先輩、本当だ顔真っ赤ですよ。かわいい
((もっと真っ赤にしてやる…ボソッ))