溺愛男子×"偽り"クール女子
「え?なんて?最後聞こえなかった」

すると倉庫の扉がなぜか外から閉められた

この倉庫は外しかカギがなく中から開けら

れない。私は怖くなって後ろに下がって

松島くんを見た。すると近づいて来ながら

「もっと真っ赤にしてやる。先輩、俺ら
カップルだよね?」

と尋ねる、松島くんがいた。

「え?カップルだ…よ?どうして?」

松島くんは表情が最初会った時と別人の

ように違い、怖かった。
< 24 / 40 >

この作品をシェア

pagetop