"好き"なんて言えない
重い口を開いてリオくんとの出来事を話した
心「へぇ~秘密の恋なんてドキドキするっ」
面白そうに言う心優
「もう、すぐ心優は面白がるんだから」
心「そう?私には恋の匂いがプンプンする」
恋の匂い?
「恋も男の人も私は信じたくない」
心「引きずるのは分かるけど、そろそろ前向かなきゃ...華のJKが台無しよ」
ぽんぽんと私の頭を撫でる
心優は心配してくれてる
「ありがと、心優」
笑って見せれば心優も笑顔を返してくれる
心「で、ヤったの?」
ニヤニヤしながら聞いてくる心優に顔を赤くする
「そんなわけ無いじゃん!」
心「へぇ~、手が早いって有名なのにね。まぁななはまだお子ちゃまだからね」
また面白がってる心優
心「へぇ~秘密の恋なんてドキドキするっ」
面白そうに言う心優
「もう、すぐ心優は面白がるんだから」
心「そう?私には恋の匂いがプンプンする」
恋の匂い?
「恋も男の人も私は信じたくない」
心「引きずるのは分かるけど、そろそろ前向かなきゃ...華のJKが台無しよ」
ぽんぽんと私の頭を撫でる
心優は心配してくれてる
「ありがと、心優」
笑って見せれば心優も笑顔を返してくれる
心「で、ヤったの?」
ニヤニヤしながら聞いてくる心優に顔を赤くする
「そんなわけ無いじゃん!」
心「へぇ~、手が早いって有名なのにね。まぁななはまだお子ちゃまだからね」
また面白がってる心優