"好き"なんて言えない
暫くそのまま引っ張られていく
「ねぇ、痛いっ!リオくんどうしたの?!」
掴まれてる手首がジンジン痛んできてそろそろ限界!
大体どうしてこんなことになってるのか分かんない
理「わりぃ...大丈夫か?」
かと思えば私の言葉で急に止まったリオくんは心配そうに握っていたところをさする
理「少し赤くなってんな。もっと早く言えよ」
なんてぶつぶつ言ってるけどそもそもどうしてここまで引っ張られてたのかが分かんない
燈「二人でイチャイチャしないでくれる?気分が悪い」
燈也くんも少し機嫌が悪くなる
「ねぇ、どうしたの?二人とも」
燈「恋人ごっこなんでしょ?」
どうしてそれを知ってるの?
そう思ったのはリオくんも一緒の様で
「ねぇ、痛いっ!リオくんどうしたの?!」
掴まれてる手首がジンジン痛んできてそろそろ限界!
大体どうしてこんなことになってるのか分かんない
理「わりぃ...大丈夫か?」
かと思えば私の言葉で急に止まったリオくんは心配そうに握っていたところをさする
理「少し赤くなってんな。もっと早く言えよ」
なんてぶつぶつ言ってるけどそもそもどうしてここまで引っ張られてたのかが分かんない
燈「二人でイチャイチャしないでくれる?気分が悪い」
燈也くんも少し機嫌が悪くなる
「ねぇ、どうしたの?二人とも」
燈「恋人ごっこなんでしょ?」
どうしてそれを知ってるの?
そう思ったのはリオくんも一緒の様で