佐藤くんはゆるい
「えぇ!偏差値がすっごい高い所じゃない
ですか…瀬戸さんも木山さんもイケメンで頭
も良くて頼りになるなんて…悪い所一つも
ないですね…」

「いやぁそんなことはないよ」

2人とも照れて満更でも無いような顔をしてた

「あ、着いたよ。」

「あ、ほんとだ!ありがとうございました!
瀬戸さん、木山さん!じゃあ、さよなら〜」

「はーい!仲直り頑張れ!またね!」
「高橋さんなら大丈夫だよ!バイバイ!」
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