ちょい俺様彼氏
ホテルに着いてちょっと凄く緊張してきたまた!
「律。」
「なんだ?もうしたいのか?」
もー。そうじゃないよ。律の(*・∀・*)エッチー!!
「そうじゃないよ。律キスしたい」
「キスか。したいのか?」
「うん!キスしたい!」
「じゃあ、してみろよ?」
「へ?わ、私からキスするの?」
私からなんか恥ずかしくて、出来ないよ。でも、律とキスしたい!律意地悪〜
「そうだよ?俺とキスしたいだろ?したくないのか?」
「キスしたいです///」
「なら、ほらキスしてみろよ?」
「律いじわる。」
「でも、音いじわるな俺でも好きなんだろ?」
「好きだよ!どんな律でも大好き」
「じゃあキスしてみろよ?」
「律のばか。チュ」
「律。」
「なんだ?もうしたいのか?」
もー。そうじゃないよ。律の(*・∀・*)エッチー!!
「そうじゃないよ。律キスしたい」
「キスか。したいのか?」
「うん!キスしたい!」
「じゃあ、してみろよ?」
「へ?わ、私からキスするの?」
私からなんか恥ずかしくて、出来ないよ。でも、律とキスしたい!律意地悪〜
「そうだよ?俺とキスしたいだろ?したくないのか?」
「キスしたいです///」
「なら、ほらキスしてみろよ?」
「律いじわる。」
「でも、音いじわるな俺でも好きなんだろ?」
「好きだよ!どんな律でも大好き」
「じゃあキスしてみろよ?」
「律のばか。チュ」