ちょい俺様彼氏
バイバイ
「なぁ音。」
「なに?」
「好きだよ!」
「私も律の事大好きだよ!」
律がこんな事言うの珍しいなぁ。でも、凄く嬉しい!
こんな話をしてたら。もう17時か。
「もうこんな時間か。そろそろ帰るか。」
「だね。帰ろうか。じゃあここでバイバイだね?」
「だな。音またデートしような?」
「うん!じゃあまた連絡するね」
「おう。」
バイバイするのはいつも悲しい。寂しくなる。もっと一緒に居たい。でも、そんなワガママは言えない。
本当ならもっと一緒に居たい。ずっとあんな濃厚なキスを交わしていたい///
「なに?」
「好きだよ!」
「私も律の事大好きだよ!」
律がこんな事言うの珍しいなぁ。でも、凄く嬉しい!
こんな話をしてたら。もう17時か。
「もうこんな時間か。そろそろ帰るか。」
「だね。帰ろうか。じゃあここでバイバイだね?」
「だな。音またデートしような?」
「うん!じゃあまた連絡するね」
「おう。」
バイバイするのはいつも悲しい。寂しくなる。もっと一緒に居たい。でも、そんなワガママは言えない。
本当ならもっと一緒に居たい。ずっとあんな濃厚なキスを交わしていたい///